2009年07月31日
夏!到来?!
ごぶさたです。
7月後半といえば、本業の最も忙しい時期。
しかし・・・これを乗り越えれば、一生のうちで今しかありえない長期休暇に突入です。
そして・・・・今日をもって夏休み突入です!
今年は梅雨前線の形状がおかしく、まだ梅雨状態だそうですが、気分は夏です。
これまでの分遊んで、こっちの本業(?)も行ける限り行きたいですね~♪<゜)))彡
最近気になるのはリバーシーバス。
ネットなどの情報を頼りにいくつかポイントの候補があるので、近々調査します、、、、
あと、雨なんかもキーになってくるのでその辺も調査します~
8月中旬頃(お盆付近)で大分遠征も考えております!
チヌにシーバスに、メッキに(今年はまだ聞いておりませんが)・・・・(´Д、`)ジュルッ
ではなく
今年の目標は
とりあえず 『フィールドに立つ!』
ことですね^^;
釣果はその結果として・・・・^^;
メッキで思い出しましたが、この魚は本当に当たり年ハズレ年のある魚なので、今年がどうでるかですね。
2006年のデータでは、初キャッチが7月25日とかもありますんで、そろそろきてもおかしくありません!
いやぁー夢は膨らみます!
とりあえず、しばらくは重圧から開放を満喫します。
2009年07月20日
ようやく・・・・

昨日、市内を流れる河川A川のどこかでシーバスでもできないかと、下見がてら川沿いを南下してみました。
よさそうな場所はあるのですが、車で行くのは厳しそうで、行くとすれば原付きですかね~
そして、やはりこの川ではチニングは厳しそう・・・
シーバスを狙うなら、家寄り、川でいう上流域のリバーシーバスがよさそうな予感がします。
おってポイント探しに励もうかと思います。
昨夜かなりまとまった量の雨が降りました。
シーバスも考えましたが、今日は山の方へ・・・
いつも行く池はもうメジャーすぎるから、今日も人がいっぱいだろう・・・・っが、トラックが1台だけ。
ラッキー!かと思いきや、アルミボートを準備してました。
トラックは明らかに業務用の大きなものでしたが、それに積んできたのでしょう。
まぁいっか~
池は増水し、ほどよい濁り。

雰囲気◎
そして、あっちこっちでボイルしてます。
小魚がピョンピョン逃げ、バスがガンガン食い上げてます。
ベイトと同じぐらいの大きさのペンシル-ミノー-シャッド色々試すがダメ。
一般的に言う“バスが賢く”なってるんです。
スレてるのではなく、賢いってパターン^^;
私には手が出ません・・・
池の流れ込みの方へ歩く。
バズやデスアダーノーシンカー、色々打ち込むもだめ。
流れ込みを歩いて遡る。
怪しすぎる場所に、ライトタックルでペンシルを投げ込む。
魚が水中で反転!
のった!
流れに乗られたり、カバーに入られたり大変でしたが、なんとか3lbラインで足元まで寄せることができ、ハンドランディング。
やった~

なんと・・・・・
9ヶ月ぶりの40UPです(^_^;)
苦労しました・・・・
ちなみに、釣った場所はこのような場所です。

もはや渓流です
石の裏の反転流の中に、ペンシルを流し込んだ、ただそれだけです。
足も順調に回復してきましたが、まだ糸もついてますのでこの辺で帰宅。
バスもなかなか難しく、人が狙わない“エグぃ”場所を攻めてく必要があるようです。
2009年07月15日
ドテキリ?
しばらくご無沙汰しておりました。
実は今日、人生初の“手術”というものを経験してきました。
そんなおおごとではないのですが、初めての手術室は緊張しました( ̄▽ ̄;
腿中央部の皮下に粉瘤とやら“おでき”ができまして、それは腫瘍ごと取り除かないと完治はしないとのことでして、2週間ほど前から病院に通っておりました。
この腫瘍だけではなんともないのですが、これが原因で炎症起こしたりする時が痛くて大変なのです。
実は、前回の釣行記はそんな炎症起こしてた真っ最中でして、私の活動パフォーマンスが低下していたのが、あの寂しい釣果
へと繋がったのではないかと思っております(笑)
そして今日は当初より予定されていた手術日だったのです。

オペはたったの30分ぐらいで、日帰りの手術。
来週の抜糸までは、自分で消毒とガーゼ交換を行います。
炎症を起こしてしまったりで、予定より大きく開いたようですが、まだ患部は見てないので何針分なのかは分かりません。
ネットで検索してみても、けっこう症例も多いようでして、もし怪しいおできができたら早めに処置なさった方がいいです・・・
そういえば、約半年前にはガラスコップを割り、人生初縫合を経験したり、一人暮らしをはじめてから色々あります!笑
これからも気をつけましょう!
話し変わりまして、ローカル番組のV○ICE21というので『瀬戸内海のノコギリガザミ』について放送されてました。
ノコギリガザミ=ドテキリらしいです。
地元では県南の某河川で獲れるらしいですが、瀬戸内海にもいるとは知りませんでした。
瀬戸内では昔はよくいたようですが、最近は児島湾の締め切りや岸壁のコンクリート化、汚染などでほとんど生息してないらしいです。
瀬戸内海のドテキリの復活を図ろうと、私の通う大学のお隣の大学の先生が生態の研究た卵の孵化に挑戦していました。
干潟の環境を紹介するシーンでは、明日講義のあるうちの学科の先生が登場してました^^;
確かにその先生、干潟の話しばっかりしてたなぁー・・・・
ノコギリガザミは本当に美味しいらしいですね。
地元にも規模はさほど大きくありませんが干潟もありますので、もしかしたら生息しているかもしれません。
身近な環境にも、まだまだ謎はいっぱいですなぁー。
最後に
2週間前の初診で、手術に向けて血液検査をした時に、採血ごときで気絶してしまったのは秘密です(笑)
実は今日、人生初の“手術”というものを経験してきました。
そんなおおごとではないのですが、初めての手術室は緊張しました( ̄▽ ̄;
腿中央部の皮下に粉瘤とやら“おでき”ができまして、それは腫瘍ごと取り除かないと完治はしないとのことでして、2週間ほど前から病院に通っておりました。
この腫瘍だけではなんともないのですが、これが原因で炎症起こしたりする時が痛くて大変なのです。
実は、前回の釣行記はそんな炎症起こしてた真っ最中でして、私の活動パフォーマンスが低下していたのが、あの寂しい釣果
へと繋がったのではないかと思っております(笑)
そして今日は当初より予定されていた手術日だったのです。
オペはたったの30分ぐらいで、日帰りの手術。
来週の抜糸までは、自分で消毒とガーゼ交換を行います。
炎症を起こしてしまったりで、予定より大きく開いたようですが、まだ患部は見てないので何針分なのかは分かりません。
ネットで検索してみても、けっこう症例も多いようでして、もし怪しいおできができたら早めに処置なさった方がいいです・・・
そういえば、約半年前にはガラスコップを割り、人生初縫合を経験したり、一人暮らしをはじめてから色々あります!笑
これからも気をつけましょう!
話し変わりまして、ローカル番組のV○ICE21というので『瀬戸内海のノコギリガザミ』について放送されてました。
ノコギリガザミ=ドテキリらしいです。
地元では県南の某河川で獲れるらしいですが、瀬戸内海にもいるとは知りませんでした。
瀬戸内では昔はよくいたようですが、最近は児島湾の締め切りや岸壁のコンクリート化、汚染などでほとんど生息してないらしいです。
瀬戸内海のドテキリの復活を図ろうと、私の通う大学のお隣の大学の先生が生態の研究た卵の孵化に挑戦していました。
干潟の環境を紹介するシーンでは、明日講義のあるうちの学科の先生が登場してました^^;
確かにその先生、干潟の話しばっかりしてたなぁー・・・・
ノコギリガザミは本当に美味しいらしいですね。
地元にも規模はさほど大きくありませんが干潟もありますので、もしかしたら生息しているかもしれません。
身近な環境にも、まだまだ謎はいっぱいですなぁー。
最後に
2週間前の初診で、手術に向けて血液検査をした時に、採血ごときで気絶してしまったのは秘密です(笑)
2009年07月05日
ベイトの飽和状態?
前回シーバスを釣ってから、1ヶ月ぶりの海へと行きました。
最初に行ったポイントは、餌釣り師が占拠しているかと思いきや、まだ誰もいない状況。
潮がまだ入りきってませんでしたが、外灯下にベイトが群れていたので( ̄∀ ̄+)これは!と思い、おもむろにシーバスタックルを準備。
ベイトは・・・イワシ?
シラスサイズ~10cm弱ぐらいまで、もの凄い数です。
一面で雨が降っているかのようにピチャピチャいってます。
でも・・・肝心のライズが・・・・
シーバスを諦め、ライトタックルに変更。
その頃から続々と釣り師が入ってきます。
運良く外灯下がとれたので、私は動きません^^;
親子連れの餌釣りが横に入ってきて、浮きを流し始めます。
逆サイドにも餌師が・・・
少年がライトを持って私の横にやってきました。
そして海を照らし・・・・
「そーゆーことか!」
「パパ~なんかちっさい魚いっぱいいるよ~」
俺の横で海照らすなぁ~~~\(~o~)/
更に自分のタックルを持ってきて、その魚を釣ろうとする。
っき、厳しい( ̄▽ ̄;;;
時折、足元を楕円形の物体が横切ります。
コウイカのようです。
シーバスタックルのルアーをエギに換え、シャクリますが無反応。
ベイカエギンガーのおじさんがやってきて、しばし雑談。
その時も水面近くを楕円形の物体が通ります。
おじさん「カレイか?ヒラメ???」
いえいえ、コウイカです。しかもキロクラス。
まぁ・・・無反応なんですけども(^^ゞ
そして、よく細長く
JHで引っ掛けてみると・・・バチでした。
しかも10cm級の綺麗なゴカイ。
これだけ良いベイトが揃っていて、これかよ・・・
禁断の汁物ワームでもメバルやセイゴのあたりはなく、ライズも確認できないので移動。
次のポイントは防波堤。
っが、車の数を見ただけで無理だと判断。
前回シーバスを上げた船着場へ。
そこにもアングラーが一名。
先・・・越されたか・・・。
遠く離れた船の隙間を打っていくと、足元のゴロた石の間から魚が飛び出す!
ムラソイか?!
小メバっちでした。
同じパターンで、攻めていくと、またしても飛び出す影が!
今度は本当にムラソイっちでした。
先に入ってたアングラーが40弱ぐらいのシーバスを上げてました。
そんなにライズしてるわけでもないのに、素晴らしいですね。
キャストもきれいな方でした。
少し離れた場所で・・・
小メバっちリターンズ。
前回の時と逆方向に歩いてみると、案外釣りができる場所がありそうでしたが、今日のように潮がある程度入ってないと無理でしょう。
セイゴが溜まってる場所もあり、頻繁にバイトはありましたが、フッキングせず。
戻ってみるとアングラーが増えていたので、諦めて帰宅しました。
ん~~~~~~~~~
厳しい!!!!
なんかイカツイもん釣りたい!!!
でも、久しぶりの海はいいリフレッシュになりますね。
これから本格的な夏を迎えるのですが、何をターゲットにしたらよいのか・・・(;ω;)