2016年08月14日
釣楽
4年も放置したブログに返り咲くパターンというものが、これまで存在したのだろうか…
きっかけが何なのかと聞かれれば、それは色々あるもんだが、一つ言えるのはこれまでの期間膨大な量のSNSが普及したことだ。
このブログを頻繁に(といってもスローペース)使用していた時は、まだmixiが主体で、終盤の頃にTwitterやFacebookといった
簡易的にネット上に情報を公開するツールが登場した。
当時は、
mixi→高校~大学で知り合った人、日常的な内容(一部釣り、車、その他
ナチュログ→釣り
みんカラ→車
といったように、SNSの住み分けをしていたのだが、その後
Twitter→?なう”な情報
Facebook→mixiよりも広い知り合いのため、とにかく多方面な情報の投稿
となっていった。
そうなると、釣りネタもいちいちナチュログに投稿するよりもFacebook、車のこともFacebookメインとなり、
それまでのSNSを使用しなくなってしまったのだ。
では、そのままFacebookやTwitterを駆使すればよいじゃないか?となるのだが、『公開される範囲』がネックとなる。
公開範囲を知り合いまでと限定したとこで、約200人いる知り合いのうち、頻繁に使用する人はおそらく半分程度、
そして、『釣り』に特化した内容で投稿したとこで、反応してくださる人がその三分の一・・・
実際、自身の投稿内容の過半数は釣りネタで占められているのだが、大半の人は「あ~また釣りいったんか」としか思って
いないだろう。
〝SNS鬱″というものがあるらしいが、おそらくそんなネタを見るのがめんどくさくて投稿を非表示にしたりしてる人もいるだろう。
本来なら、釣りネタは釣果自慢でなく、どのようなシチュエーションでどんなHow toがあり・・・と、釣行日記としての意味合いを
持たせたいのだが、そこまでの長文は見たくない人にはもっと不易な情報である。
そこで、釣りに特化したこの場が再認識されたのだ。
ではなぜ、またしてもここなのか、今や釣りブログはアメブロやfimoが先導を握り、新規開設してもよいではないか・・・
それは、過去の情報『log』の蓄積であり、それぞWeblog(blog)本来のあり方でないかと思ったわけだ。
時折自分のブログを見返すと、色々な情報が詰まっている。
懐古厨みたくなってしまうが、当時の事とか関連情報も色々リカバリでき、それはそれで面白いとも思ったし・・・
てなわけで、思い立ったように蓋を開けてみたいのだが、壁がいくつも立ちはだかった。
そう、『ログイン』である。
これができなきゃ先に進まない。
当時メインマシンだったPCは化石状態。(幸い、サブはいまだ健在で、足跡が付くのは恐らくそのマシンからの発信)
使用していたメアドは消滅。
Passをメモしたものなんて存在しない。
最近のSNS等はIDやPassをおおよそ一致させている。
2007年の自分・・・どんなこと考えてたんや・・・。
まぁ、ここに日記が書けているということは、無事にログインできたわけだが(笑)
次の壁は、4年という月日だ。
住んでる県こそ変わってないが、プライベートは大きく変わった。
そりゃ当たり前かもしれない、20代も前半だったのが30歳目前だし・・・
大学生じゃなくなったし、独り身でもなくなったし、にゃんこもいるし・・・
しかしながら、釣りはやめていません。
むしろモチベーションは加速してます。
メバリングを中心とした海のライトゲーム。
バス・ナマズといった淡水魚。
ちょっと流行りにのっかりライトショアジギング。
とめどない釣り欲と探求心・・・
物心ついた時には釣りを始め、継続すること20年超え、まだまだ続きます。
そろそろタイトルの回収に入ります。
『釣り』は『楽しんで』なんぼです。
『音』を『楽しむ』のが音楽であるように、釣りもそうでなくてはありません。
楽しむためにはルール、マナー、そしてモラルが存在する。
そんなのは当たり前だと思っているが、世の中そんな甘くはない。
釣り場のマナーについては、また思い立った時に書こうと思うが、釣り場に通えば通うほど見たくないものをたくさん見る。
ブログだって同じ。
今回の文章なんて、ほんと思い付きで自己満足であることは間違いないが、時折見たくないようなブログも存在する。
10人アングラーがいれば10通りのメソッドがある。
それを見下したり、釣果を否定するような記事はナンセンスだと思う。
デカい魚をイッパイ釣った人が凄いという世界だが、それぞれのアプローチがあっての結果である。
小さいのしか釣れない、魚が釣れないというのも結果である。
ここまで長々と綴ってきたが、今後継続して日記を書き続ける自信はありません( ゚Д゚)
ただ、最近釣りが本当に面白くて、いまだに発見は止まらなくて、その思いをぶつける場を再認識したってことだけです。
状況と釣果のメモ書き程度でもできたらと思ったり。
これを書くに当たり、ブログの名前はそのまま、サブタイトルとプロフィールは編集しなくては。
たちまち、最近お隣ハッピーマウンテン遠征での釣行が本当に楽しくて、いつかブログに書けたらと思ったり、、、
どうでもいいけど、ナチュログの使い方わからん~(;'∀')
きっかけが何なのかと聞かれれば、それは色々あるもんだが、一つ言えるのはこれまでの期間膨大な量のSNSが普及したことだ。
このブログを頻繁に(といってもスローペース)使用していた時は、まだmixiが主体で、終盤の頃にTwitterやFacebookといった
簡易的にネット上に情報を公開するツールが登場した。
当時は、
mixi→高校~大学で知り合った人、日常的な内容(一部釣り、車、その他
ナチュログ→釣り
みんカラ→車
といったように、SNSの住み分けをしていたのだが、その後
Twitter→?なう”な情報
Facebook→mixiよりも広い知り合いのため、とにかく多方面な情報の投稿
となっていった。
そうなると、釣りネタもいちいちナチュログに投稿するよりもFacebook、車のこともFacebookメインとなり、
それまでのSNSを使用しなくなってしまったのだ。
では、そのままFacebookやTwitterを駆使すればよいじゃないか?となるのだが、『公開される範囲』がネックとなる。
公開範囲を知り合いまでと限定したとこで、約200人いる知り合いのうち、頻繁に使用する人はおそらく半分程度、
そして、『釣り』に特化した内容で投稿したとこで、反応してくださる人がその三分の一・・・
実際、自身の投稿内容の過半数は釣りネタで占められているのだが、大半の人は「あ~また釣りいったんか」としか思って
いないだろう。
〝SNS鬱″というものがあるらしいが、おそらくそんなネタを見るのがめんどくさくて投稿を非表示にしたりしてる人もいるだろう。
本来なら、釣りネタは釣果自慢でなく、どのようなシチュエーションでどんなHow toがあり・・・と、釣行日記としての意味合いを
持たせたいのだが、そこまでの長文は見たくない人にはもっと不易な情報である。
そこで、釣りに特化したこの場が再認識されたのだ。
ではなぜ、またしてもここなのか、今や釣りブログはアメブロやfimoが先導を握り、新規開設してもよいではないか・・・
それは、過去の情報『log』の蓄積であり、それぞWeblog(blog)本来のあり方でないかと思ったわけだ。
時折自分のブログを見返すと、色々な情報が詰まっている。
懐古厨みたくなってしまうが、当時の事とか関連情報も色々リカバリでき、それはそれで面白いとも思ったし・・・
てなわけで、思い立ったように蓋を開けてみたいのだが、壁がいくつも立ちはだかった。
そう、『ログイン』である。
これができなきゃ先に進まない。
当時メインマシンだったPCは化石状態。(幸い、サブはいまだ健在で、足跡が付くのは恐らくそのマシンからの発信)
使用していたメアドは消滅。
Passをメモしたものなんて存在しない。
最近のSNS等はIDやPassをおおよそ一致させている。
2007年の自分・・・どんなこと考えてたんや・・・。
まぁ、ここに日記が書けているということは、無事にログインできたわけだが(笑)
次の壁は、4年という月日だ。
住んでる県こそ変わってないが、プライベートは大きく変わった。
そりゃ当たり前かもしれない、20代も前半だったのが30歳目前だし・・・
大学生じゃなくなったし、独り身でもなくなったし、にゃんこもいるし・・・
しかしながら、釣りはやめていません。
むしろモチベーションは加速してます。
メバリングを中心とした海のライトゲーム。
バス・ナマズといった淡水魚。
ちょっと流行りにのっかりライトショアジギング。
とめどない釣り欲と探求心・・・
物心ついた時には釣りを始め、継続すること20年超え、まだまだ続きます。
そろそろタイトルの回収に入ります。
『釣り』は『楽しんで』なんぼです。
『音』を『楽しむ』のが音楽であるように、釣りもそうでなくてはありません。
楽しむためにはルール、マナー、そしてモラルが存在する。
そんなのは当たり前だと思っているが、世の中そんな甘くはない。
釣り場のマナーについては、また思い立った時に書こうと思うが、釣り場に通えば通うほど見たくないものをたくさん見る。
ブログだって同じ。
今回の文章なんて、ほんと思い付きで自己満足であることは間違いないが、時折見たくないようなブログも存在する。
10人アングラーがいれば10通りのメソッドがある。
それを見下したり、釣果を否定するような記事はナンセンスだと思う。
デカい魚をイッパイ釣った人が凄いという世界だが、それぞれのアプローチがあっての結果である。
小さいのしか釣れない、魚が釣れないというのも結果である。
ここまで長々と綴ってきたが、今後継続して日記を書き続ける自信はありません( ゚Д゚)
ただ、最近釣りが本当に面白くて、いまだに発見は止まらなくて、その思いをぶつける場を再認識したってことだけです。
状況と釣果のメモ書き程度でもできたらと思ったり。
これを書くに当たり、ブログの名前はそのまま、サブタイトルとプロフィールは編集しなくては。
たちまち、最近お隣ハッピーマウンテン遠征での釣行が本当に楽しくて、いつかブログに書けたらと思ったり、、、
どうでもいいけど、ナチュログの使い方わからん~(;'∀')